2011年2月20日日曜日

いつのまにか…!!

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2月はそんなに忙しくないのですが…あれよあれよと日が過ぎてゆくので不思議。

「SchubertとDowlandには共通の私好みの透明感があるな…」とか、「”真の純粋さ”というものは異性の中に見出して初めて美しく輝くのかもしれない。」とか「より深い絶望と孤独を知る人の表現には到底敵わない。」とか…記憶にある限り最近はそんなことを思ったりしました。



あと、今朝起きぬけにパッと思い出したは、ドイツの卒試の直後に先生に"Du hast heute wirklich redlich gespielt,oder?"と言われて、その"redlich"という言葉のニュアンスをその瞬間に理解した気がしたのと、そう言ってもらった時涙が出るくらい嬉しかったとと("redlich"というのは「正直、誠実、篤実」などと訳します)、まだ日本で学生をしていた時に「僕ら音楽家にできる唯一のことは、誠実であるってことだけだ。」って恩師に言われた時のこと。なぜかその両方を思い出していました。