2010年5月3日月曜日

妥協点

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昨日はピアニストの末永匡さんのおうちにお邪魔して、奥さんでクラリネット奏者の貴与さん、打楽器奏者の山本晶子さん、ドイツから先月帰国したばかりのクラリネット奏者で先輩でもある木幡亮仁さんと一緒にワイワイと楽しい時間を過ごすことができました[E:note]

楽しかったのは、山本晶子ちゃんが唐突に「ちょっとスプーン2本もってきて。」と言うと、即席演奏がいきなり始まったこと!彼女は本当に魔法使いみたいになんでも楽器にしてしまいます。皆で「あっこちゃんすっごーい[E:sign03]かっこいいー[E:eye]」とびっくりして、そこからは即席、打楽器講座の始まりです。皆年甲斐もなく、必死で見て、必死で練習…[E:coldsweats01]結局、人差し指に水ぶくれはできたけど…小一時間で彼女が作ってくれたいくつかのリズムパターンを組み合わせた短い曲をなんとかマスターして上機嫌でした[E:up]打楽器って一番シンプルなだけに、自由度もものすごくて、「やっぱり面白い…!」って思いました。→詳しい様子はこちらへどうぞ♪



あと「妥協点」について、匡さんと晶子ちゃんの話を聞いていて思ったことがありました。「妥協」というと一見聞こえは悪いけど、ある時点での「妥協点」を一時的に見つけていくことは、「引き出しを増やす」っていうメリットにつながるんだなっていうことです。もちろんギリギリまで妥協しないで練習をした上で言えることだけども。帰国してお仕事をするようになってからずっとそのあたりで迷いがあったのですが、ようやくちょっと考え方のヒントが見えた気がしています。