2010年2月16日火曜日

schumann生誕200年

schumann生誕200年

今年はschumannの生誕200年。ドイツ留学の時、クラリネットクラスの部屋にはschumannの肖像画が飾ってありました(先生がschumannを大好きだったので)。

schumannについてぼんやり考えていて、いわゆる「ドイツ音楽」に対する自分の印象が180度変化したな…と改めて思うことがありました。

留学以前は、
ドイツ音楽=重い、激しいこってり、カッチリ…
といったイメージが漠然とあったのですが今は、
やわらかい、あたたかい、瑞々しい、澄みきった、若々しい、純朴、気分屋、流動的…
というような形容詞がピッタリくるなぁと感じます。

schumannと言うと、妻であったピアニストのクララとの大恋愛や、精神を病んで苦しんだ晩年など、ドラマチックな人生が印象的ですが、彼の音楽を聞くと、彼の生きた世界はやっぱり、純粋な愛や夢、憧れ、情熱…といったもので溢れていたことがありありと感じられる気がします。